Dec 13, 2009
社員研修中に妊娠の従業員
以前勤めていた会社に入社してきた女性従業員が社員研修期間中に、突然出勤付属していません。間違いなく社員研修で何かいて、出勤を拒否されたと考え、上司が電話したり、同期の従業員を説得するか、などですが、とにかく出てこない。後で人事の人が家庭を訪問したが、妊娠5ヶ月の状態だったそうです。就職直後の生活に注意するのがいいですね。クリアファイルは、印刷や書類を挟んで消えたり、壊れているのを防止するために、全国の学生や社会人が使用する便利なツールです。また、クリアファイルには、価格が安く、100の平均では一般的に売っているので、誰でも買うことができます。また、工場などの見学受けているところもあり、同じだけもらうこともあります。ただクリアファイルは、社会に普及しています。
世界一のベストセラー「聖書」には経営に役立つ原理・原則が書いてある。企業経営に生かして成功した多くの経営者・著名人がいる。経営マネジメントで有名なドラッカーも、聖書から経営に関する知恵を説いている。この連載では、聖書的な原理・原則を活用して成功した経営者・著名人へのインタビューから、ビジネスパーソンに役立つ情報を提供する。
「天から与えられた仕事」、つまり神から与えられた仕事を天職といいます。聖書では、天職もしくは天職的な仕事をする個人や組織は大きく成功するという原則があります。
個人または組織に“天職発想”を身に付けさせることで、数々の成功を収めている元経団連事務総長の三好正也氏に、天職発想とは何かについて話を聞いた。
松島:今回は、「仕事が楽しくてしかたがない」という三好さんに、天職について話を伺います。三好さんが経団連事務総長の時から長らく大変お世話になっていますが、仕事を楽しむということに対して、まさに地を行く方であり、天職もしくは天職的なお仕事をされてきた方だと思っています。そこで、仕事が天職だと社員が思えるような組織や、その組織の目的や強みを発揮する組織作りのポイントはありますか。
三好:組織には2つの考え方があると思っています。簡単に言うと、金銭など利益追従を目的に形成された「ゲゼルシャフト」(利益共同体)と、主に社会貢献を目的に形成された「ゲマインシャフト」(運命共同体)です。この2軸を持ち合わせた組織を作るべきです。
J-WAVEの社長に就任(1997年)した際は、「利益を出せば、それが税金や消費という形で社会に還元される。我々の仕事の目的は社会を良くすることである」ということを、J?WAVEの社員には伝えていました。
松島:なぜ、その2軸が必要だと思ったのでしょうか。
三好:J-WAVE社長に就任した1997年当時の日本企業は、あまりにも「ゲゼルシャフト」(利益共同体)的な経営をしていました。成果主義の名のもとに、利益を出す事自体が目的となっていましたので、「寝食問わず働くことで利益を出しても、結局何のためになるのかが分からない」という、仕事に対して目的意識を持てないビジネスパーソンが数多くいたからです。
松島:「ゲゼルシャフト」(利益共同体)と「ゲマインシャフト」(運命共同体)の2軸を、J?WAVEに導入した結果、社員の仕事に対する取り組みに変化はありましたか。また、自分の仕事を天職、もしくは天職的だと考える社員は現れたのでしょうか。
三好:人が変わったように熱心に仕事をする社員が出てきましたね。理由を聞いたら、「我々の仕事によって社会が良くなるから」だと言っていました。「社会のために必要なことをしたい」というのが、人間の本能なのかもしれません。また、「仕事が楽しくてしょうがない」との社員の話も聞きましたので、結果的に自分の仕事が天職だと思えた社員も、数多くいたと思います。
●楽しいと思える仕事が天職
松島:自分の仕事が楽しいと思うことが、その仕事を天職だと考えるための第一歩だということですね。
松島:話は変わりますが、聖書には、
(1)「人は神に創られた最高傑作である」
(2)「人は、それぞれ目的を持って神によって創造された」
(3)「人は神に愛されている」
と書いてあり、この3つの原則が聖書の根幹となっています。特に(2)に関しては先程、三好さんが言っていた「社会のために必要なことをする」という人間の目的意識は、神が与えたとも言えると思います。この3原則から読み解ける印象的なメッセージはありますか。
三好:この3原則には、「自信を持つこと」がとても重要であることを教えてくれています。松島さんが言っていた「人は神に創られた最高傑作である」という聖書の原則は、自信を持つ大きなキッカケになりますね。他者から認められる機会がなかなか少ない世の中だと思いますので、自分のセルフイメージが高いことは成功には欠かせない要件だと思います。もちろん、自分が努力しなければ、自信を持つことなんて出来ませんが。
松島:経団連に勤務されていた時、キリスト教発祥の地であるイスラエルに、何度も行かれたとか。
三好:はいそうです。世界各国の経済界のトップが集まる会議への参加が目的だったのですが、そこで出会ったアメリカやヨーロッパ人の多くは、ユダヤ人でした。なぜ経済界のトップにユダヤ人が多いのか考えていましたが、聖書の原理・原則に慣れ親しんでいるからだろうと思いました。
松島:最後に、現在の活動状況について、聞かせてください。
三好:これからの日本経済を担う世代を支援・育成する事を目的に、ビジネスマッチングや経営・財務コンサルティングを行う、株式会社ミヨシ・ネットワークスの代表を務めています。企業経営の指導はもちろん、彼らには、自分の仕事は神様から与えられたという“天職発想”を浸透させたいですね。
松島:これからも、頑張ってください。ありがとうございました。
【インタビューを終えての感想】
三好さんは、経団連事務総長として日本の戦後の混乱から復興・高度成長させることを目的に具体的な方策を説き、その目的に向かって、しっかりと日本の高度成長を導いてきた功労者です。日本の経済界のトップ中のトップである歴代の経団連会長を強力に、長年支えてきた実績は、三好さん自身の性格を大きく生かしてきた結果であり、まさしく天職であることを再認識しました。
また、筆者が提唱している聖書に隠された性格分析「ケルビム・パターン」によると、人に仕えることで力を発揮する「雄牛タイプ」でした。雄牛タイプは目標を設定して、それを実現する力があり、仕えることが得意なタイプですので、各業界のトップをサポートする経団連事務総長という仕事は天職的だと言えるのでしょう。【松島 修】
(ITmedia エグゼクティブ)
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