Dec 08, 2008

自己破産手続き後の取締役、海外旅行

個人破産をすると信用情報機関のブラックリストに登録されてしまいます。銀行などの金融機関からの融資やクレジットカード会社のカードを作成または使用することはできません。家族がこれを個人破産をすると、他の家族は、支払い義務はありません。破産手続が終了すると、ディレクター、海外旅行もできるようになります。
任意整理は司法書士や弁護士が債権者に直接交渉して徴収を停止させ、法定金利を超える支払利息を元金に統合して、債務者の負担を大幅に減少させることです。しかし、任意整理を専門家に頼めば、費用や任意整理後、数年の間、新しい借り入れやローンができないというデメリットもあります。
 東日本大震災の発生から11日で7カ月。仮設住宅で迎える初めての冬に、不安を感じている被災者は少なくない。宮城県などは窓を二重にするなど追加工事の実施を決めたが、すべての工事を終えるまで時間がかかりそうだ。【影山哲也、須藤唯哉、宮崎隆】

 「薄い壁1枚で寒い。冬になればもっと厳しくなるはず」。宮城県石巻市の仮設住宅で暮らす石森瑞枝さん(67)は言う。玄関先に雨どいもなく、雨天時に扉を開けると風雨が室内に入り込む。「玄関先にたまった水が、冬場は凍って滑りやすくなると思うので怖い」と不安そうだ。

 宮城県は仮設住宅の建設時に水道の凍結防止対策を施し、天井部は通常より2倍厚い断熱材を使用。08年6月の岩手・宮城内陸地震後、積雪量が多い同県栗原市に建設した仮設住宅と同じ「寒冷地仕様」にした。

 それでも被災者の訴えなどを受け、厚生労働省は9月下旬、追加の寒さ対策を講じるよう岩手、宮城、福島の3県に通知。宮城県は10月中に約2万2000戸に対し、窓の二重ガラス化▽外壁の断熱材の追加▽暖房便座の設置−−などの追加工事を始める。建設費は国が9割を負担。県震災援護室の担当者は「寒くなる前のぎりぎりの時期。早く工事を完了したい」と話す。

 岩手県は10月中旬までに仮設住宅の外側に断熱材を巻いたり、窓を二重にするなどの工事を終える予定だ。NPOなど民間団体も仮設住宅約6300戸にストーブなどの暖房器具を配っている。

 昨冬の最低気温が氷点下10度を下回った同県山田町では7日、県が冬物の支援物資を配布。開始1時間以上前から長蛇の列ができ、2時間で約500人が訪れた。

 同町船越の仮設住宅で妻と2人暮らしの無職、阿部捷男(かつお)さん(67)は「各家庭に小型の消火器を」とも訴える。阿部さんの仮設住宅は石油ストーブが配られたが、消火器は20戸に対し3台のみ。1人暮らしの高齢者世帯が半分を占めるだけに「火事にに対応するため、室内にも消火器が必要」と指摘している。

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 東京・銀座周辺の老舗フランス料理店4店で10月16日、カレーチャリティーが開催される。4人のシェフにとってカレーとは。思い出を聞いた。【江刺弘子】

【次なるオリジナルは?】カレーチャリティー シェフ4人がアイデアしぼる

 ◇高良康之・銀座レカン料理長

 小学4年の時、所属していた地域の少年野球チームで奥多摩(東京都)にキャンプに行きました。キャンプにカレーはつきもの。私が初めてカレーを作ったのもこの時です。

 野菜を水から炊いて、カレールーを入れてと、手順通りに作ったのですが、いつまでたってもジャガイモが柔らかくなりません。そのうちにほかの野菜が溶けたようになってしまいました。鍋からのぼるカレーのにおいが、食欲を刺激します。こらえきれなくって、監督の「食べよう」という声とともに、みんなでカレーに飛びつきました。しかしジャガイモも固いまま。しゃりしゃりした不思議な食感でした。それでもおいしかったあ。今でもその味は覚えています。

 キャンプの食事作りは、ジャガイモの皮をむく、まきをくべる、テーブルに食器を並べるなど、それぞれに役割が任されます。カレーを作るという共通の目的が、みんなの気持ちを一つにし、高揚させました。中には野球をやっている時はまったく盛り上がらないのに、カレー作りになると本領を発揮するチームメイトも。4年生から6年生が参加するキャンプでは、「ナイフでけがするなよ」と上級生が下級生に気を配り、いい意味での上下関係ができていました。食を通じてコミュニケーションができていたんですね。これは本当によい経験で、今の自分につながっています。

 大人になった今でも、カレーは大好きです。店のまかないでもカレーをよく作ります。カレーは、人それぞれ好みがあって、正解がないんです。だから作り手の個性が出ます。まかない当番の作るカレーも、甘口だったり、わざわざ香辛料を買ってきて入れてみたり、フルーツがたくさん入ったものだったり、それぞれにカラーが出ています。だから作っていて、おもしろみがありますね。

 それに何より、カレーやポトフといった一つの鍋から分け合う料理って、いいですね。一つのものを取り分けることで、人々の気持ちもつながるような感じがします。

 ◇高良康之シェフのカレー一言アドバイス

 食材は同じ大きさに切りそろえること。たとえば、ニンジンは小さくて、ジャガイモが大きいとすると、大きなものの味ばかりが強調されます。

※12日はアピシウスの岩元学料理長です。


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