Oct 12, 2010

日本の良さを再発見するための国内旅行

私たち夫婦は年に4-5回ほど国内旅行をしています。車で出かけたり新幹線を利用して目的地に向かいます。車だと、自分の好きな時間に好きな所に行くことができます。新幹線だと、運転を気にせずゆっくりとリードしている。のような国内旅行でも、自分たちが住んでいる場所とは異なり、気温が非常に高い場所や経験がないほどの積雪量に驚かされます。
私の学生時代の卒業旅行といえば国内旅行が主流でした。海外に行く​​としても、ハワイなど、非常に近いという感じでした。しかし、最近の卒業旅行は、多様になっているようでした、国内ではなく、ヨーロッパなど海外旅行に行くケースが増えているようです。おそらく、円高という部分でも人気を集めているのではないでしょうか。
 東北復興ののろしを上げよう−−。16日に仙台市で開幕した「東北六魂(ろっこん)祭」には、東北各県の県庁所在市長らが集合。東日本大震災からの復興を誓い、「東北の元気と希望」をアピールした。
 同市青葉区の勾当台(こうとうだい)公園市民広場で同日午前に行われた開祭式では、参加者全員が冒頭、大震災の犠牲者に黙とうをささげた。青森市の鹿内博市長は「東北は一つとの思いを持ち、東北の元気と希望を内外にアピールします」と宣言した。
 その後の記者会見で、仙台市の伊藤敬幹副市長が六魂祭の意義について「(東北が日本の)経済にキャッチアップ(追走)していくのろしだ」と指摘。秋田市の穂積志市長は「連携して地域を元気付けたい」と訴えた。
 16日夕方には祭りの踊り手たちが定禅寺通をパレードし、観衆から盛んな拍手を送られた。一方、沿道に見物客があふれたためパレードが中止となった青森ねぶた祭のねぶた運行と秋田竿燈まつりの演技は、市役所周辺での披露にとどめた。
 六魂祭は17日も行われる。【平元英治】

7月17日朝刊

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 「大太鼓奉納」で知られる北秋田市の八幡宮綴子神社例大祭が15日あり、ギネスブック公認の大きさが世界一の太鼓が登場、観客を沸かせた。
 五穀豊穣(ほうじょう)を願って毎年行われており、雨ごいのため打ち鳴らす大太鼓は、約750年の伝統を持つ。下町が豊臣、上町が徳川を名乗って保存継承している。
 今年の当番は、直径が上町の3・80メートルを下回るものの、ギネスブック公認で3・71メートルある下町。重さ3トンの太鼓の上に、長さ1メートルのバチを持った保存会員らが乗り、「ドーン、ドーン」と落雷を思わせる大音響を響かせ、練り歩いた。【田村彦志】

7月17日朝刊

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 ◇「健康に問題ない」
 福島県浅川町で放射性セシウムを含む稲わらを与えられ出荷された肉牛42頭のうち、2頭の肉が県内に入荷していた問題で、県生活衛生課は16日、秋田市の食肉販売店に残っていた1頭の肉を検査。国の基準を下回る1キロ当たり240ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。国の基準は同500ベクレル。もう1頭の肉は完売しており検査できないが、県は同じ日に千葉の施設で処理されていることを理由に、いずれも「食べても健康に問題はない」としている。【野原寛史、小林洋子】
 ◇風評被害に懸念も
 県生活衛生課によると、県内へは卸売業者を通して6市町村18施設に計319・3キロ入荷し、うち301・5キロが消費者に販売された。個体識別番号は10331・62017、10630・89032で、前者は完売した。検査したのは、冷凍保存されて残っていた後者の肉。セシウムは基準値を下回ったため、同課は「販売した店舗に過度な指導や回収を求めるつもりはない」と説明した。
 このほか、大潟村の宿泊施設がこの牛のヒレ肉2本を購入した。ただ、同施設は他県産のヒレ肉8本も同時に購入し、計10本を一緒に冷凍保存。既に1本半程度を客に提供したが、当該の肉を提供したかどうかは「確認できない」という。残りの牛肉は保健所で検査する。同施設は「福島産の牛肉は国が基準を設けてほしい」と話した。
 小売店でも福島県産肉への影響がみられた。15日から同県産の牛や鶏、豚肉は取り扱っていないと売り場で掲示している秋田市のジェイマルエー御所野店の小野薫店長(52)は「問題が報じられてから牛肉の販売が2〜3割落ちている。お客様に安心して買ってもらえるよう不安を払拭(ふっしょく)したい」と話した。
 別のスーパーに買い物に来た秋田市の男性(69)は「秋田では(放射能汚染問題は)関係ないと思っていた。孫がいるので、どこの食べ物か注意してしまう」と話した。小学生と中学生の子供を持つ女性(41)は「問題はない量と聞くが不安だ。国はちゃんと検査をして、どこまで安全なのか基準を出してほしい」と訴えた。同市の女性(65)は「あまり敏感になることはないのでは。風評被害にならないか気になる」と話し、産地を気遣った。
 県酪農連盟の柴田輝男会長は「県内に福島の稲わらが入ってきているという情報はない。県産牛については安心してほしい」と話す。しかし、県産も含む国産牛肉の価格暴落が続いていることから「風評被害がさらに広がり、県内でも行き詰まる生産者が出るのでは」と不安も口にした。
 県生活衛生課は福島県産牛肉についての相談を受け付けている。同課(018・860・1593)。

7月17日朝刊

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