May 18, 2010

ドラゴンネストの楽しさと魅力

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IT 専門調査会社 IDC Japan は2011年10月18日、国内企業ユーザーのネットワークに関する「企業のネットワーク機器利用動向調査 2011」の調査結果を発表した。

同調査は、IDC が毎年実施しているネットワーク機器に関するデマンドサイドの調査で、2011年7月に国内企業838社を対象に実施した。ネットワーク機器の利用動向に加え、企業ネットワークにおける課題に関する調査を行った。

調査の結果、明らかになった企業ネットワークの傾向のひとつとして、無線 LAN 利用の拡大傾向がある。現在無線 LAN を導入済みの企業の多くは、無線 LAN の利用拡大を検討しており、企業内での主要 LAN 技術として、有線 LAN を一部では置き換えるような動きも見られる。

企業ネットワークにおける課題もいくつか明らかになった。LAN 配線に関して多くの企業が課題認識をもっており、また、無線 LAN の利用拡大と共に、有線/無線 LAN の運用管理システムの統合もクローズアップされている。

データセンターネットワークの課題としては、データセンター内ネットワーク速度低下と、セキュリティ装置の高負荷が多くの企業で認識されている。こうした背景には、サーバー仮想化やサーバー集約によってひとつのデータセンターサイトでのコンピューティングリソースが高密度化/高集約化する傾向がある。

IDC Japan コミュニケーションズグループ シニアマーケットアナリストの草野賢一氏は、サーバー仮想化と高密度コンピューティング環境への変化といったデータセンターネットワークに関する課題に対して、ネットワーク機器ベンダーに次のように述べた。

「サーバーをインテグレーションするベンダーやパートナーとの関係を深め、ネットワーク側の課題解決だけでなく、サーバー側の課題と共にバランスよく改善していくことが求められている。そのような中で、データセンター内 LAN や仮想スイッチの負荷の低減、仮想スイッチの標準化と機能向上、サーバー/VM との運用管理の統合を進めていくべきである」

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セレゴ・ジャパンは2011年10月20日、技術カンファレンス「AsiaD: All Things Digital」でのデモンストレーションに「iKnow!」語学学習サービスが選ばれたことを発表した。

AsiaD は、デジタル革命を牽引した IT 界のリーダーたちが参加し、アジアの技術やメディア業界のトッププレーヤーが、プレゼンテーションやインタビューなどを行うカンファレンス。

デモンストレーションに選ばれたのは4社で、日本からはセレゴ・ジャパン1社となったという。デモンストレーションは10月21日に予定されており、「iKnow!」語学学習サービスの新機能や新学習コンテンツを紹介する。 

新機能の学習コンテンツ作成ツールは、ユーザーが選んだ記事やまとまった文章を構文解析し、単語やフレーズなどに自動で分類し、抽出する。その中から、学習したい単語やフレーズを選んで「iKnow!」学習アプリケーションを使った学習ができる。

新学習コンテンツについては、9月末に提供を開始した中国語学習コンテンツ「基礎中国語 〜Core2000〜」を紹介するという。簡体字と繁体字の2種類で用意しており、それぞれ、2,000単語、約4,000の例文で構成されている。
 

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 米国 Oracleは10月18日、非構造化データ分析やビジネス・インテリジェンス(BI)用のソフトウェアを提供する米国Endeca Technologiesを買収すると発表した。買収額は明らかにされていない。買収完了後、EndecaはOracleの一部門になる。

 Oracleはこの買収により、企業が構造化データと非構造化データの両方を、統合された方法で処理、保存、検索、分析するための幅広い技術を提供できるようになると、声明で述べている。

 「構造化情報と非構造化情報の集約化に伴い、共通のデータ管理および分析プラットフォームの必要性が高まっている」と同社は述べている。

 Endecaは、多数の企業データ・ストアに分散された構造化および非構造化データを検索、分析するための多様なエンタープライズ検索技術を販売している。600社以上の顧客を抱えており、その1社である日本のトヨタは、Endecaのソフトウェアを使って、多数の社内システム上の6年分に上る製品データと品質データの共通のビューを実現している。

 Endecaのソフトウェアにより、トヨタのエンジニアは、車両構成システム、顧客コールセンター、保証請求システム、顧客仲介グループ、サービス・センターといった各種ソースからのデータを検索、ドリルダウン、マッシュアップ、分析ができる。

 米国Real Story Groupのアナリスト、アラン・ペルズシャープ(Alan Pelz-Sharpe)氏は、OracleのEndeca買収は、驚くにはあたらないと語った。Endecaの最大のライバルである英国 Autonomyは、米国Hewlett-Packard(HP)に買収される前にOracleと交渉を行っていたと、ペルズシャープ氏はブログに記している。

 「買収の金銭的条件は公表されていないが、OracleによるEndecaの買収額は、HPがAutonomy買収に投じた100億ドル超よりもはるかに少ないと見てよいだろう」(ペルズシャープ氏)

 さらに同氏は、Endecaの買収は、Oracleがオンライン小売り分野への関心を深めていることとも符号すると指摘した。「Endecaは、小売り業界向けの非構造化データ分析技術の提供というニッチなビジネスを開拓してきた」

 一方、米国Forrester Researchのアナリスト、ジェームズ・コビーラス(James Kobielus)氏は、非構造化データへのEndecaの注力は、「Oracleのビッグ・データ、BI、顧客分析、マルチチャンネルCRM、コンテンツ分析、Web商取引といったポートフォリオや戦略にぴったり適合する」と述べている。

 Endecaは、非構造化データの分析、保存、処理、相関付けに関して他社を差別化できる技術を持っており、Oracleはそれらの技術を「Oracle Database」や「Oracle Big Data Appliance」(HadoopやNoSQLデータベース技術を採用したアプライアンス)に統合できると、コビーラス氏は指摘した。

 また、コビーラス氏は、「Endecaの顧客は買収が当局から承認されたら、Oracleの製品統合ロードマップに注目する必要があるだろう」と語った。買収に伴い、OracleによってEndecaのどの製品や技術が残され、どれが提供中止や、Oracle製品との統合の対象になるかという問題が浮上すると、同氏は付け加えた。

 「Oracleは、統合や移行については、各製品の通常のリプレース・ライフサイクルを踏まえたスケジュールを用意するだろう」(コビーラス氏)

(Jaikumar Vijayan/Computerworld米国版)

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Posted at 21:06 in Economy | WriteBacks (0) | Edit
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