Apr 10, 2009
サッカーユニフォームは、応援グッズのひとつだ
TVでサッカーの試合中継をしているとき、応援席には、サッカーのユニフォームを着た人々でいっぱいです。特に、日本代表の試合では観客席には、サッカーユニフォームサムライブルー一色だ。その制服は、応援グッズに指定されているのだろうか。ただ、目的を着ているのだろうか。誰もが着ているので自分もしている人もいるのだ。私は、、そのユニフォームを着て応援席に一体感が生まれた一つの大きな力となって応援の力をプレーヤーに転送するために、着ているのだと思う。だから、そのサッカーのユニフォームは、応援グッズに必要なアイテムの一つである。スポーツクラブを選択すると、まず、自分の家で、または勤務先から簡単に行く場所を選択することが重要である。しかし、同時に、雰囲気も非常に重要な要素となる。ある若い女性が入ったスポーツクラブは年配の方々が多いせいか、エアロビクスも非常に簡単で誰もが派手なウェアを着ている人もなく、なんとなく寂しい雰囲気その中で辞めてしまったようだ。先に見学して、自分に合った雰囲気かどうかを確定することも重要な要素である。
2日午後5時、首相として初の記者会見に臨んだ野田首相は黒のモーニング姿。民主党代表選で、自らを「どじょう」に例えた意表をついた発言や、「メタボ」などの冗談はこの日は聞かれなかった。
会見の冒頭、震災の犠牲者の冥福を祈り、被災者への見舞いの気持ちを伝えた後、震災からの復興を誓った。それとともに、「福島の再生なくして日本の再生はございません」と福島第1原発事故の収束に力を注ぐことを約束。その後、円高対策や外交などさまざまな課題に言及した。
組閣について質問を受けると、「適材適所」と大きく両手を動かしながら何度も繰り返し「万人が納得する人事はない」と強調した。
記者からの質問には正面を見据え、言葉を選びながら返答した。
「ニックネームをつけるとしたら」と問われ、「キャッチフレーズ、スローガン、私はあえて言いません。歴代の内閣、そのままそうだったかというと決してそうじゃないでしょう」と笑いを誘う場面も。
「政治を前進させた中で、そこから出てくる言葉が本物。むしろ国民の皆様にいずれ名付けていただくような内閣にしたい」と答えた。【長野宏美、馬場直子】
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野田新内閣が発足した2日、東日本大震災で約5カ月延期されていた岩手県議選(定数48)が告示された。先に告示された県知事選とともに11日投開票され、新内閣の発足後、被災地で迎える初めての大型選挙。津波で壊滅的な被害を受けた陸前高田選挙区に出馬した民主党公認の新人は高台の住宅地で第一声を上げ、復興の早期実現を訴えた。だが、約10分の演説では新内閣には触れなかった。真意を聞くと「期待していませんから」と冷ややかに答え、次の会場に向かった。
奥州選挙区は、県内政界に強い影響力を持つ小沢一郎民主党元代表の選挙区(衆院岩手4区)に重なる。ここに立候補した同党公認の新人も第一声で新内閣に言及しなかった。陣営幹部は「触れると、首相が何度も代わったことを印象づけてしまう。選挙にマイナスだ」と話した。
一方、沿岸部の宮古・下閉伊選挙区。ここに出馬した同党の新人は、県出身の平野達男復興担当相の再任が決まると表情を緩めた。「いい組閣だ。『民主党には裏切られた』と言われっぱなしでしたが、これで支持率も高まるのではないか」と期待を寄せた。
県議選には前回より3人少ない計72人が立候補し、無投票当選が決まった2選挙区を除く14選挙区で争う。県議の現有議席の半数を占める民主党は公認・推薦で計32人を擁立しており、単独過半数を獲得できるかが焦点になっている。【山中章子、湯浅聖一】
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2日午後発足した新内閣は、山積する内外の諸課題に本格的に取り組む。喫緊の課題である東日本大震災からの復興、東京電力福島第1原発事故の収束を、前内閣に続く「最優先の課題」と記者会見で位置付けた野田佳彦首相。被害の大きかった岩手、宮城、福島3県の住民からは「期待していない」と政治へのあきらめを隠さない声も。それでもかすかな望みを政治に託さざるを得ない被災者が今求めるのは、言葉ではなく行動だ。
原発事故が収束しない福島県。自宅に戻る日の見通しの立たない被災者が多い。同県南相馬市の自宅を離れて福島市の避難所で生活する無職、渡部徳子さん(59)は「がれきの処理も進まず(政治には)ずっと裏切られている。(新内閣に)期待してもどうにもならないと思うが、放射能汚染は国の責任できちんと対処してもらいたい」と求めた。
第1原発から20キロ圏内に自宅がある南相馬市の会社社長、西村隆一さん(63)は、市内の20キロ圏外にアパートを借り、仮設住宅の建設作業員として働いている。新内閣には「誰が首相でも同じだろうが、ころころ代わるのはやめてほしい」と政治への不信感を隠さない。
「興味も期待もない。ここでは皆『死人が出なけりゃ国は何もしてくれない』と話している」。宮城県石巻市の避難所で夫、長女と仮設住宅入居を待つ浜田君子さん(62)は、政治が無策だと嘆く。持病が悪化し目まいなどで安眠できずにいるという。「お盆までにはと期待していた仮設入居も、もう正月が来ちゃう。人並みの生活をさせてほしい」と切実な思いを訴えた。
津波で自宅と船を流され同県気仙沼市の仮設住宅で暮らす漁師の村上文雄さん(75)は「党内バランスに配慮した内閣」と印象を語り「第1次産業への支援は急務。野党とも積極的に協力してほしい」と注文を付けた。
約150人が亡くなったと見られる岩手県宮古市の田老地区。定置網漁やワカメの養殖を営む佐々木善吉さん(41)も「10月下旬からワカメの(種苗の)巻き込み作業が本格化するが、予算がなくて資材調達もままならない。できなければ来年の収入はなくなる。早く復興予算を立ててほしい」と与野党協力を訴える。
「子ども手当を急に児童手当に戻すと、子ども手当があまりに試験的だったように思える」と政策のぶれを気にするのは、同県釜石市の仮設住宅で長男(8)と暮らす主婦の佐藤郷子さん(45)。内閣の顔ぶれについて「あまり顔を知っている人はいない」としつつも、「約束したことからこつこつと頑張ってほしい」と望んだ。
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