Aug 13, 2011
友人がアルバイトしていた会計事務所
大学生の時に経済学部に通っている友人、将来は会計士になりたいと言って、資格を取得するための勉強を熱心にする子がいました。彼がアルバイトしていたのは、会計事務所でした。この会計事務所は、私が住んでいる地域では比較的大規模な事務所で会計士を目指している人は他にも何人かの人がアルバイトをしていました。数年前になるでしょうか。あるビルの2階の部屋での営業事務として働いていました。数日前にそこを通過すると、"賃貸オフィスビル"の文字が。そこに今は使われていないようです。 2階の窓ガラスに賃貸事務所の張り紙が付いており、新たな賃借人を募集していました。そこには約半年ほどしか作業はできませんでした。その会社、今はどうなったのです。
【芸能ニュース舞台裏】
年末年始、芸能マスコミは、歌手の浜崎あゆみ(32)に振りまわされた。
「紅白のリハーサル現場で、ちらちら漏れ始めたんです。あゆが結婚を発表するんじゃないかと。担当者は、『夜になったら明らかにしますから』の一点張りでしたけど、オープニングにウエディングドレスで登場した姿を見たら、ああ、なるほどね、とベタな演出に笑みがもれてました」
楽屋で取材していた週刊誌記者が振り返る。さらに、スポーツ紙記者が電撃婚を発表した浜崎と夫でオーストリア人俳優のマニュエル・シュワルツ(30)を正月休み返上で追いかける事態に。
「1月2日は新聞休刊日のため、元日だけは休めるはずだった。急きょロスに旅立つというので、各社そろって成田に集結ですよ。5日の帰国もフォローしました。俳優だというけどダンナの素性が売れているのか、売れていないのか、よくわからない」
おめでたい話なのに、ご機嫌ナナメのこの記者。お雑煮が食べられなかった恨みでやつあたりだ。
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書籍の新刊点数が減り続けている。出版界は“新刊洪水”と呼ばれる増加傾向が10年来続いていたが、ここ9カ月連続で前年を下回る異例の事態となり、年間でも前年比4%台の落ち込みになりそうだ。出版不況が深刻化し、売り上げの減少を新刊の点数増で補う自転車操業が限界に来たとの見方が広がっている。
【表でみる】書籍の売り上げ
出版科学研究所(東京)によると、昨年1〜10月の書籍の新刊点数は前年比4・6%減の6万2492点。月別(取次経由)では9カ月連続で前年同月を下回り、特に5月(11・8%減)と10月(8・6%減)の落ち込みが大きかった。
点数減の要因にあげられるのが、大手取次が昨年1月に打ち出した配本の「総量規制」だ。書籍・雑誌の販売金額は一昨年、21年ぶりに2兆円を割り込んだものの、新刊点数は約8万点と依然高水準。今回の「規制」は、約4割という高返品率の温床とも批判されてきた“新刊洪水”を抑制する狙いがあった。
実際、出版科学研究所によると、1〜10月の返品率は39・3%に改善しており、年間返品率が3年ぶりに40%を割り込む可能性もある。同研究所は「(縮小する)市場に見合った出版活動への転換期に差しかかった」とみる。
“新刊洪水”の行き詰まりが顕在化したのは平成21年9月の「ゴマブックス」(東京)の経営破綻だ。同社は売り上げ不振で資金繰りが悪化する中、すべての誕生日ごとに1冊ずつ占い本を出すなど、点数を雪だるま式に増やして赤字を埋めようとした。ところが、返本率も約5割に達し、不良在庫が経営を圧迫する格好になった。
出版不況を背景に、出版社の破綻は相次いでおり、ピークだった9年の4612社から、21年は3902社にまで減っている。出版ニュース社の清田義昭代表は「出版各社は促成栽培のような新刊を大量に出す体質から脱却し、吟味した本作りに注力すべきだ」と指摘している。(海老沢類)
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俳優、水嶋ヒロさん(26)=筆名(本名)・齋藤智裕=が書いた第5回ポプラ社小説大賞受賞作『KAGEROU』(15日発売、1470円)の売れ行きに注目が集まっている。文芸書では10万部売れれば大ヒットといわれる中、ポプラ社には全国の書店から40万部を超える事前注文が殺到した。出版不況に苦しむ書店は年末商戦の目玉にと、もくろむが、過剰発注で大量の売れ残りを抱えることを懸念する声も出ている。
【写真】午前中だけで50冊売る書店も 水嶋ヒロさんデビュー作
『KAGEROU』はネット書店大手のアマゾンジャパンで先月15日の予約受付開始日に、いきなり和書総合ランキングの3位に登場。今月14日時点で1位に順位を上げている。
村上春樹さんの長篇『1Q84』BOOK3の初版50万部は例外で、エンターテインメント小説の新人賞受賞作の場合、初版1万5千部程度でスタートすることが多い。ポプラ社の担当者も「反響の大きさに驚いている」と話す。
ポプラ社は今回、売れ残れば仕入れ値と同額で返品できる通常の本とは違い、書店のマージンを増やす代わりに返品の際の負担も増える責任販売制を採用した。確実にベストセラーが見込めそうなケースに使われることが多い方式だ。書店にとっては、予約した冊数が必ず入荷されるという利点がある一方、売れ行きを読み違えれば大きな損失を抱えるリスクもある。
今回とは取引条件が違うが、返品を制限する書店の買い切り制を採用した『ハリー・ポッター』シリーズ(第5巻)では、売れ行きを過剰に予測した書店の店頭に、大量の在庫が積み上がった。この反省から今回は注文を抑える書店もあるが、「話題性を頼りに発売直後の“瞬間風速”で一気に売りたい。人気作家の最新作以上の部数を発注した」(東京都内の大手書店チェーン)という積極論は少なくない。
ポプラ社は外部に内容が漏れるのを恐れ、事前に書店に校正刷りを配らず、宣伝用ポスターでも内容については直接触れなかった。このため、ネット上などでストーリーに関する臆測が飛び交い、発売前から商戦は過熱気味だった。
出版ニュース社の清田義昭代表は「事前情報を絞り読者の期待を高める宣伝手法は『1Q84』を連想させる。ただ小説では内容が大きく売れ行きを左右するだけに、思ったほど販売が伸びないと大量発注した書店には大きな負担になるだろう」と話している。
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